新会社法って!?
 「会社法」という法律は、これまでありませんでした。商法の「第2編 会社」や有限会社法などを総称して、便宜的に「会社法」と呼んでいただけです。したがって、今回の「会社法」は、改正法ではなく、新法、つまり新しく誕生した法律です。ただし、この新法は、今までバラバラになっていた法律を再編成して一本化したという面もあるので、「改正」というとらえ方ができなくもありません。
 もともとバラバラになっていた法律は、以下になります。
商法・第二編「会社」 再編成 新会社法
2006年5月1日施行
有限会社法
商法施行法
商法特例法
カタカナ・文語体 ひらがな・口語体
新会社法が生まれた背景
 今の商法ができたのは、100年以上も前です。
 最近の社会経済情勢の変化に対応するため、会社法制の各種見直しが必要となりました。
日本経済の急激なグローバル化
規制緩和し、起業を促進制度の充実
経済の活性化
新会社法
新会社法の3大ポイント
有限会社の廃止 新たに有限会社を作れなくなりました。
資本金は
1円でOK
株式会社設立に必要な資本金1,000万円は不要になりました。
取締役は
1名でOK
名目だけの取締役・監査役は必要なくなりました。

新会社法の3大特徴
起業が簡単に!!
M&Aが柔軟に!!
合同会社(LLC)・LLP、会計参与の新設 
わかりやすく、
簡単になりました!!